36 分子科学研究所の概要
2-9 安全衛生管理室
安全衛生管理室は,研究所における快適な職場環境の実現と労働条件の改善を通じて,職場における職員の安全と 健康を確保するための専門業務を行うことを目的として,平成16年4月に設置された。安全衛生管理室には,室長, 専任及び併任の安全衛生管理者,安全衛生管理担当者,化学物質・放射線・高圧ガス・ 電気・レーザーなどのそれぞ れの分野を担当する作業主任者が置かれている。安全衛生管理者は,少なくとも毎週1回 明大寺・山手両地区を巡視 し,設備,作業方法又は衛生状態に危険及び有害のおそれがあるときは,直ちに,職員の健康障害を防止するための 必要な措置を講じている。また,安全衛生管理室は,分子科学研究所全職員に対する 安全衛生教育も行っており,そ のための資料作成,各種資格取得の促進,専門家の養成などを行っている。英文の安全衛生講習会テキスト,英語字 幕の入った講習会 D V D の作成なども行い,外国人研究者への配慮も行っている。さらに,職場の安全衛生を推進す るために必要な,保護具,各種の計測機器,文献・資料,各種情報の集中管理を行い,分子研における安全衛生管理 の中心としての活動を行っている。
また,安全生成に必要な情報は,管理室の W E B ページ(http://i nfo.i ms.ac.j p/safety /)に集中しており,必要な規則 や書式に即座にアクセス可能である。また,管理室員全員のメールアドレスが入っているメイリングリスト(safety@ ims.ac.jp)も設定してあり,各種の質問などに機動的に対応できる体制になっている。